究極に寒い峠は、やや越えた気配の2月10日(月)です。
長期に寒波が到来してから、夜中に寒さで目が覚めるようになっていて、めずらしくポンポンペインになりました…
そしてここのところ、とても寝不足です…😨
そんななか、
おとついは、夫が不在でお昼ごはんが不要!という、またとないチャンスが訪れました。
(*ゝω・*)ノ
こんにちは、ジャムおばさんです👩(え)
今回は、「キウイジャム」🥝です。
それでは…ただジャムを作っただけなのに、たいそうな、である調で綴ります…
🥝🥝🥝
目に映る全ては新緑のミドリマキバオー。

ロピアで6個1,078円也のキウイを、存分に角切りにする。
計量をする。
前回金柑の時は重量の半分50%の砂糖にしたが、
計量する砂糖の量にビビったことと、金柑より早めに食べきることを想定して、
今回は重量の40%にした…約300gの砂糖。

ピッチリとラップをして1時間置く。
水分がしっかりと出るので、このピチピチラップ作業は大事な気がする。
1時間後、水分がしっかりと出ているのを確認。

お鍋に移して、水分は足すこと無く、
全てはキウイさんの創成のもと、沸騰させる。
この世界の、
アクを取り除くことに集中する。

透明感のある泡が創出されていく。
ちなみに、ジャム作り三種の神器でおわします、
アク取り・木べら・レードル様は、
菌の繁殖という可能性を可能な範囲で不可避にするべく、
煮沸という事前準備を執り行っている。
ぬかりない所に、ぬかり有り。
レモンを買い忘れたので、「ポッカレモン」様にご登場いただく。
ポッカレモン大さじ2 塩二つまみ を入れてさっと混ぜ、火を消す。
煮沸をしたビンに、ジャムを入れ、瓶を逆さまにして脱気を施す。
粗熱が取れたジャムがこちら。
ー完成ー
次への可能性へのメモ📝
・キウイをもう少し追熟させて、甘みが出てからジャムを作ると、酸味が和らぐだろう。
・ブレンダーなる、新たな神器を導入して、半分を撹拌するとまた新たな触感が楽しめそうだ。
変な文体のブログになりましたが…
いや~。やっぱりジャム作りは楽しいです💓
今回、フォークで少しつぶしてから火にかけましたが、キウイがまだ硬かったので、シロップ煮みたいになってしまいました💦
でも、甘酸っぱくてそれも美味😋😋
毎朝食パン半分しか食べられないワタシだけど(笑)
グッとな満足感♪
今日も、羊毛フェルトと何ら関係のないブログになってしまった…
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